• 2013.10. 4

熱い応援メッセージが到着!!

映画をご覧になった皆様から、本作への熱い応援メッセージが届きました!
順次更新していきますのでお楽しみに!!

◆松江哲明(映画監督)
マサルとシンジ、二人が揃うからこそそれぞれのリングで戦える。
魂は、継承されていた。

◆よしひろまさみち(映画ライター・編集者)
オリジナル版にあった「肩の力」がいい意味で抜けて、今の青春謳歌世代にも響きそう。
一皮むけた三浦貴大の演技にキュン死!

◆ガッツ石松(元ボクサー・タレント・俳優)
この映画には、私が(ボクサー)を志した心理、原点が宿っている!
OK牧場!!

◆水道橋博士(浅草キッド)
北野武が描いた永久不滅の青春映画が、新たな青春を迎える者にリターンを果たす。
青春が悲劇であることは、スクリーンでこそ味わうべきだ。

◆玉袋筋太郎(浅草キッド)
総てのキッズリターン世代に告ぐ。
あなたのあれからの10年間はどうだったんだ?
マサルとシンジの10年間がこれだ!
再会の時~ まだはじまってもねえよ! 馬鹿野郎!

◆北川れい子(映画評論家)
丁寧に作ってある作品で思いが伝わってきた。音楽の使い方もとても良い。

◆イソガイマサト(映画ライター)
平岡さんのボクシングシーンは、ちゃんと彼が演じていたのがすごい。
それをあますところなく魅せようとする監督にも好感が持てた。

◆池辺麻子 (映画ライター)
若手2人の演技派への完全脱皮が実感できる作品。

◆渡辺水央 (映画ライター)
平岡さん、三浦さん共に素晴らしかった!
前作の大ファンだが、前作と比べるのではなく、別の味わいがある。最後がとても清々しかった。

◆金子 賢(俳優)
まず、映画を見た感想は、一言で言うと、大変面白かったです。
17年前に自分が出演させて頂いた『キッズ・リターン』の続編だからということではなく、映画として純粋に面白かった。というのが率直な感想でした。
男は、いくつになっても青春なんだと思える作品ですね。
僕も青春=友情だと思ってるんで。
そして、やっぱり人生って、そう簡単なもんじゃないなと(笑)
僕がマサルを演じさせて頂いていた当時は、何もわからず、ただ監督の言う通りに毎日
必死にやっていたなぁ。と記憶が甦りました。
僕にとっては、とても大切な作品だし、とても大切な役だったので、こうしてまた
『キッズ・リターン』を、大人になったふたりを見れて本当に感無量です。
まさに、僕にとっても再会の時になり、とても嬉しく思います。

◆SHOCK EYE(form湘南乃風)
青春。
それはいつも輝いて見えてる。
懐かしくて、そして羨ましくて、、
いつだって、若かりし自分と比べてしまうんだ。
今の自分は、、あの日の自分に勝っているのか、
あの日、思い描いていた未来に立てているのかって。
答えは否。
なら、もう一度、死ぬ気でやってやろうじゃないか。
もう勝ち負けじゃない。
ここで逃げたら一生逃げ続けの人生になるから。
お前といると、何故かあの日の無敵な俺た ちに戻ったみたいに感じるんだ。
あの日の続きをもう一度やろうぜ。
青春の続きを。

※順次更新していきます。
※順不同です。