テッドの日本語吹替えを担当した有吉弘行さんが「テッドとは違うんだろう。下ネタやマニアックなギャグはないきんちょう感のある西部劇だと思った自分が恥ずかしい。下品な映画じゃねえかよ(笑)!!」とコメントしていた本作。
この度、そんな有吉さんに引き続きイラストレーターのみうらじゅんさんからも絶賛ならぬ絶妙なコメントが到着しました!
セス・マクファーレンの映画がただの西部劇で終わるわけがない!と、公開を心待ちにしている方も多いかと思いますが、実際問題どんな展開が待っているのか?そんなみなさんの疑問に答えるように、みうらさんは絶妙な一言で本作の魅力を表現しています。
オレもかねがね荒野はつらいと思っていたので
愛あるウ○コチ○チ○・ウェスタンに感動!
みうらじゅん(イラストレーターなど)
どうでしょう?いろんな意味で映画に興味がわく、前代未聞の素晴らしいコメントではないでしょうか?
この一言に本作の魅力が凝縮されています!
有吉さん、みうらさんのコメントの意味は、ぜひあなたの目でお確かめください!!