2016.2. 1

世界最強サーファーが決死で覚悟で挑む、極限サーフ・アクション特別映像解禁!

一歩間違えれば死に直面するほどの巨大波と格闘する、超無謀スタントに挑んだプロサーファーたちの撮影メイキング映像が解禁。極限アクション・シーンの数々に、流行りのビッグウェーブに乗る男BUTCHさんも思わず「ビッグウェーブ三昧!コレは乗るしかないぜバディ。dude」と太鼓判!

圧巻のサーフ・アクションが撮影されたのは、世界最大の波が来ることで有名なタヒチ島チョーポー。メイキングでは一流プロアスリートたちを集結させ、人を簡単に呑み込んでしまう巨大波が押し寄せる中、命がけで撮影している様子が確認できます。

「サーフィンの真髄をつかんでいる映画はごくわずかなんだ。サーフィンの哲学をこの映画は捉える。」と語るのは、監修を務め本作にもゲスト出演を果たす、世界最高のビッグウェーバーであり、数々の伝説的な波を乗りこなしたレジェンドサーファー、レイアード・ハミルトン。

映像では、世界最高の波で世界最強のサーファーが1つの波に2人で乗る危険かつ高難度の離れ業に挑戦しています。キャストはもちろんのこと、荒れ狂う波に揺られながら船上や水中に潜ってスタンバイする撮影スタッフも超危険。ヘリコプター、ドローンなど多くの機材を使用し未知なる映像体験を可能とした貴重な舞台裏を収録しています。

「海のパワーはすさまじく、雪崩並だったよ。体が2つに折れるパワーだ!」と当時を振り返るのは、サーフ・スタント・コーディネーターのブライアン・ケアウラナ。撮影時、ユタのスタントを担当したローレンス・"ローリー"・タウナーは、波に飲み込まれます。海底までまっすぐに落ちていったと話すタウナーは、「頭を打った後覚えていないんだ。気づいたらラグーンにいて・・・人生最悪の失敗だったけど、(生きていたことが)幸運だった。」とコメント。インタビューを受ける彼の顔を見ると、打撲の跡と擦り傷、そして首にはガーゼがあてられており、いかに大きなリスクを伴った撮影だったかが伝わります。


全米オープン優勝の経験を持つプロサーファーの大原洋人さんからは「全ての場面でドキドキしながら観ていました!アクションシーンではトップアスリートが出演していて、映画を撮ってる規模の大きさに驚きました!絶対一度は見なきゃ損するど迫力の映画!!」とのコメント。

プロサーファー/WSLツアー日本チャンピオンの大橋海人さんからは「サーフィンはもちろん僕でも見たことない世界が広がっていて、他のスポーツも上映中に瞬きをほぼできないくらいの迫力と臨場感!!何か自分の心が常に踊っていて、やる気が湧いてきて何かにまたチャレンジしたい気持ちにさせられました。どの映像も命懸けなので、メイクしたときは思わずガッツポーズとホッとする気持ちになる。ストーリーも先が読めず凄く面白かった。ひとことでこの映画を表すなら「ヤバい!!」が1番しっくりくる映画。ヤバかったです。」と、プロサーファーのお二人から絶賛のコメント。

本作のエクストリーム・サーフ・アクションの撮影舞台裏に迫る、メイキング映像是非ご覧ください!