「おしりたんてい」&「科学漫画サバイバル」シリーズ なぞとき+探検フェスティバルイベントが絶賛開催中!!
オペレーター役の伊沢拓司がアトラクションを体験!!

この度、8月11日(水)に、サンシャインシティで開催中の「おしりたんてい」&「科学漫画サバイバル」シリーズなぞとき+探検フェスティバルのアトラクションを『深海のサバイバル!』でゲスト声優を務める伊沢拓司さんが体験しました!

8月13日に全国公開される『映画おしりたんてい スフーレ島のひみつ/深海のサバイバル!』を記念して大人気作品「おしりたんてい」と「科学漫画サバイバル」シリーズのスペシャルイベントを池袋・サンシャインシティ(文化会館ビル3階 展示ホールC)で開催中です【8/10(火)~8/29(日)】!

会場内は「おしりたんてい」エリアと「科学漫画サバイバル」シリーズエリアに分かれ、『深海のサバイバル!』でゲスト声優を務めた伊沢拓司さんが「科学漫画サバイバル」エリアのアトラクションを体験!いよいよ今週末に公開を迎える『深海のサバイバル!』ですが、ゲスト声優として作品に参加が決まったときのことを伺うと「2年ぐらいこの『(科学漫画)サバイバル』シリーズに関わらせていただいていて、その上でこういったオファーが決まって大変光栄でした。」と笑みを見せ、「映画の声優は初挑戦でしたがとにかく無心で事前にできる準備をして最大限して、演技に関してはプロにお任せして言われたとおりにするということを心掛けました。」と収録時の様子を語ってくれた伊沢さん。
「監督さんが言っている台詞を自分の体で再現することは本当に難しいと感じましたし、上手くいったところは自分だとわからないのですがオペレーターという役で難しい用語が結構出てきたので事前に調べてイントネーションをミスしないといったことはきちんとできたと思います。」と役に対する想いを明かしました。

また、完成した本編について「勉強になるのに純粋にエンタメ作品として面白いということがキープされていたので躍動感のあるジオ君の動きや、作品に登場する色々な生物をみて楽しんでもらえるかと思います。」と作中の様子を語り、「迫力があるのはマッコウクジラ、ダイオウイカの格闘シーン!楽しそうなシーンはアトラスという水中を動けるスーツのシーンで、ハラハラもするし笑っても観ることができるし、学びもあります。」と見どころポイントを教えてくれました。

今回映画の公開を記念して「科学漫画サバイバル」シリーズのスペシャルイベントが開催され、様々なアトラクションが展示されています。「深海でいうとブラックライトを使って海底生物を探すアトラクションは本当に深海にいる気分を味わえます。生物もリアルに深海にいるもので、楽しく生物を探すことができるので自然と学びに繋がっていることが面白いところだと思います。最近話題の深海生物もいるので楽しんでほしい。」と印象に残ったアトラクションについて語りました。また、自身も子ども時代に本イベントのような展示会に足を運んでいたという伊沢さん。「今の子供たちはコロナで日常化してしまった非日常の中を生きなくてはいけないのは大変だと思いますが、その環境の中で感染対策をばっちりしてこういった展示会で少しでも学びのきっかけが作れたらいいと思う。」と、展示会を通して疑問に思ったことを家に帰って考えることができるので学びのきっかけになることを願いました。

最後にこれから映画『深海のサバイバル!』を観に劇場に足を運んでくださる観客に向けて「とにかく楽しく観られる作品です。ジオ君たちが元気いっぱい動き回って色々な危険に巻き込まれながらも中々人がいけないようなところ好奇心を最大限発揮する作品です。大笑いしたり、ハラハラするつもりできていただいて家に帰ってあれどういうことだろう?あの生き物なんだったんだろう?と疑問が思い浮かぶと思うので、そこから広げてこれからの勉強につなげて頂き、楽しんでいただけたらと思います。」と本作をアピールしました。

深海ならではの現象や生物たちとの出会いと、数々のピンチに立ち向かう『深海のサバイバル!』はいよいよ今週末より公開!ハラハラドキドキなサバイバルの結末を、是非劇場の大きなスクリーンでお確かめください!!

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