6月11日(金)より遂に劇場公開し、週末の動員ランキングは第7位のスタートに。またTOHOシネマズの鑑賞者向け出口調査(6/11〜6/13)では「満足度92.5%」、「お勧め度93%」の高評価を得て、鑑賞者からは「出てくる人々の優しさや強さや弱さの全てが愛おしい。漁港や町の風景も人の温もりを感じて暖かい。とにかく全て良かった」、「最初は作中のきくりん同様、肉子ちゃんを見ていて少し気恥ずかしさを感じていたのですが、映画を観終わる頃には肉子ちゃんのような包容力や優しさを持って生きていきたいと思いました。」、「めちゃくちゃ笑って涙して、お腹が空いたけど幸せでいっぱいになった!」という肉子ちゃんと娘のキクコが織りなす感動の物語に、感動と共感の感想が広がっています。
各界からのコメントも続々と集まっており、「笑って泣いて感動して、心があったかくなる作品でした。」荒磯寛(第72代横綱 稀勢の里寛)や、「『漁港の肉子ちゃん』は『この世界の片隅に』以来の手応えだった。否応なく感じざるを得ない作品のパワー。」増田弘道(アニメコラムニスト)、「面白すぎて試写を2回観ました。キャラ造形、動き、声、美術、そしてフランス映画の如き美しい色彩設計などなど、すべてが愛おしい傑作アニメーション映画です。」綾部和(ゲームデザイナー)、さらに鬼才・園子温監督からも「なつかしような、今もどこかにあるような、すてきな遠い町の、かわいいし、おもしろいし、なぐさめられる映画だからこそ、うちの2歳の娘も、にくこちゃん、また見たい!って大騒ぎする!!」園子温(映画監督)など忖度なし!の絶賛コメントが集まっています。
この時だからこそ、肉子ちゃんとキクコ、そして漁港町の優しい登場人物たちによる心温まる物語をぜひ劇場でご覧ください。
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