大ヒット上映中の「名探偵ピカチュウ」で、日本語吹替え版の音響監督を務めた三間監督と、声優キャストによる応援上映が決定！

大好きなポケモンを応援するもよし！
お気に入りの登場人物を応援するもよし！
コスプレもＯＫ。
サイリウムなどの小道具も是非お持ちください。
ScreenXの大きなスクリーンに向かって、大きな声で皆さんの熱い気持ちをぶつけましょう！

劇場：ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場・Ｓｃ１３
日時：５月２４日（金）２０：３０の回
登壇：三間雅文 （音響監督）
林原めぐみ （ローラン博士役）
三木眞一郎 （ロジャー役）
犬山イヌコ （ティムの祖母役）
梶裕貴 （ジャック役）
備考：ＳｃｒｅｅｎＸ・日本語吹替えでの上映

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※応援上映のチケットはご好評につき完売いたしました。

＜応援上映の注意事項＞
●はじめに
これから、ライムシティへ向かわれる皆様へ！市民を代表して歓迎します。
応援上映ご参加いただくみなさまには「ライムシティ行きのチケット」をお渡ししますので、忘れずにお持ちください。
ライムシティは、人間とポケモンが共に寄り添って暮らせる街です。
皆様も是非、パートナーポケモンを連れて、映画館までお越しください。

●コスプレについて
・公序良俗に反する服装、周りの方に迷惑にならない服装であれば、思い思いのコスプレにて入場可能です。ティムやルーシーのファッションを参考に、ライムシティの住人になりきりましょう。
・場内には着替えスペースがございませんので、ご注意ください。
・周りのお客様の視界を遮るようなアイテムは、観賞中は外して頂くようお願い致します。

●応援グッズについて
うちわやペンライトなどのグッズも持ち込みもＯＫです。
・「ピカチュウかわいい！」と感情が高ぶったときは黄色いペンライトを振りましょう。
・ミュウツーの姿を拝むときは、紫で厳かな気持ちになりましょう。
・ティムを漢にしたければ、青で応援を。
・ルーシーのかわいさがスパークしたときは赤でラブコールを。
・なお、コダック自身は特にこだわりないと思うので、何色でも構いません。

●コールについて
せっかくなので、声を出していきましょう。突っ込み、歓声、応援、なんでもＯＫです。言葉は通じなくても、“気持ちは分かるはず”！
・ピカチュウもやっていたように、何事も軽い準備運動が大切です。
登場人物が初めて現れたら、大きな声で名前を叫んで発声練習です。
・バリヤードがパントマイムで一生懸命何かを伝えようとしているときは、やさしさをもって答えを言い当ててあげましょう。
・プリンの歌はみんなで合唱すれば効果倍増！
・ピカチュウの言葉に、腹の底で何かを感じたら、声に出して伝えましょう。

●会場マナーについて
・ライムシティではバトルも、トレーナーも、モンスターボールもありません。
突然隣の方にバトルを挑んだり、スクリーンに向かってモンスターボールを投げたりする行為は禁止です。パートナーポケモンにも、鑑賞中は技などを繰り出さないようにしっかり言いつけておきましょう。
・上映中の撮影、録音は固く禁止いたします。ライムシティ警察の目が光っています。

●その他
・ピカチュウもお気に入りのあっつあつのコーヒーは映画館の売店でお買い求めいただけます。