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「走るバスを止めない男」「弾丸を避けまくった男」キアヌ・リーブス

家族のためにそんなことまでやっちゃうの!? ツッコまれ待ち暴走理系親父の映像が到着!!

本作で天才科学者ウィリアム・フォスターを演じるキアヌ・リーブス。『ジョン・ウィック』シリーズでお馴染みの伝説の殺し屋とは異なる、「暴走天才科学者」がここに爆誕!!

ウィリアムは休暇に家族と車で出掛けていたところ、激しい雷雨に遭遇!見通しが悪いのにも関わらず、ウィリアムはアクセルを全開!!車で大暴走!!案の定、事故に遭い、家族全員を失う悲惨な事態に…。さあ、事故シーンで既にツッコミたいところ満載だが、ここからが見所だ。本映像ではそんな本編シーンを凝縮してご紹介!これを見れば、本作の楽しみ方が更に増えるかも!?

「失った家族は蘇らせればいい!」と倫理を越えた答えに行きついたウィリアム。周囲の言葉に全く耳を貸さずに、自身の研究を生かし、クローン人間生成に挑戦!必要な機材は会社からかっぱらう猪突猛進っぷり。家族のためなら何だって盗んじゃうウィリアム!失った4人の家族を生き返らせるために盗むことができた機材はたったの3つ。1人だけ蘇らせることができないと悟ったウィリアムは、自分でその一人を選べず、他人に決断を押し付ける。「選べってば!」と駄々をこねる、なんでもありのウィリアム!

家族を蘇らせることしか頭にないウィリアムは、仕事は仮病で休み、自宅に引きこもる。仕事なんてやってられるか!!と言わんばかりに、家族が最優先の暴走理系親父。そして終いには、上司であろうと構わず一撃喰らわせる!!家族を守ることに一心不乱な暴走理系親父は、もう誰にも止められない!!

家族のためなら道徳も倫理もお構いなし!一体どこまで突き進んで行くのかキアヌ・リーブス!!!暴走映像はトップよりTRAILERページをご覧下さい!

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キアヌ・リーブスが暴走科学者への役作りを語ったインタビューが到着!!

「神経構造、脳の機能、脳の部位についても幅広く描かれる。それらは僕自身が学びたいことだったので、知ることができて楽しかった。」

と人間の意識をコンピューターに移植する実験に取り組む天才科学者という役は、キアヌにとって俳優としての本能を大いに刺激する充実したものとなったようだ。『ジョン・ウィック』シリーズにおけるスタントのように役柄の肉体的な準備を入念に行うことは有名であるが、その忠実な姿勢は本作でも健在。

「スタンフォード大学の教授や高名な科学者の神経構造について講義を見たよ。難しい用語なども説明してくれるんだ。」

と語り、天才科学者を演じるために、脳の機能に関する膨大な量の文献を読み漁り神経科学を猛勉強したキアヌ。こうして天才科学者ウィリアムが誕生!

 

「大きなプレッシャーを感じる彼の様子を、体でどう表現しようか考えた。ウィリアムの名前に、“意思”という意味のWillが入っているのが気に入ったよ。彼の不屈の精神や内面の強さを表現したいと思った。」

と、ウィリアムを演じる上で、倫理観や常識よりも、“家族を甦らせたい”という強靭な意思で決断していく魅力的なキャラクター像を大事にしたことを語る。

「意思に突き動かされたウィリアムを止められるものはない。しかし彼の前には課題がたくさん立ちはだかり、一か八かの場面に直面する。そのような一か八かの状況を演じられたことはとても楽しかった。」

とキアヌが語るように、とてつもなく大きなリスクに直面する数々の展開で彼がとる決断は、私たちの想像を遥かに超えた異次元にあると言って良いだろう。普通に考えれば理解しがたい、ツッコミどころ満載のその決断を是非、堪能していただきたい。

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この度、大人気ラーメン店「九州じゃんがら」とのタイアップが決定!!

映画『レプリカズ』の公開を記念して、キアヌ・リーブスも大好き「九州じゃんがら」にて期間限定オリジナルメニューが登場!来日前にこれは必ず食べると決意していたと噂される、「九州じゃんがら」“こぼんしゃん” 誰にも止められない!家族の愛のために暴走し続ける天才科学者ウィリアム・フォスターを演じるキアヌ・リーブスをイメージし、キアヌも食した「こぼんしゃん」をパワーアップ!!その名も「暴走こぼんしゃん」!!!

箸も止まらぬ、暴走するおいしさの「暴走こぼんしゃん」をご賞味あれ!!

 

「暴走こぼんしゃん」は4月22日(月)~5月31日(金)の期間限定販売。(価格1500円(税込))

さらに、注文した「暴走こぼんしゃん」を撮影した写真と、店内にある『レプリカズ』のポスターorチラシを撮影した写真の2点を、ハッシュタグ「#レプリカズ」「#じゃんがら」「#暴走こぼんしゃん」の3つをつけてSNS(Twitter、Facebook、Instagram)に投稿してくれた方に、抽選で映画オリジナルグッズをプレゼントいたします!あのキアヌが食べた「こぼんしゃん」をぜひお試しください!

 

『九州じゃんがら』うまか味研究会(商品開発チーム)より暴走気味な熱いメッセージも到着!!

キアヌの好きな「こぼんしゃん」(熊本系とんこつ・マー油入り)をどう暴走させるか。『九州じゃんがら』うまか味研究会(商品開発チーム)は、考えました。骨太のフルボディとんこつスープには、『九州じゃんがら』で提供している「お肉の具」の結集、「てんこ盛り」で「暴走」を表そうと思いました。長崎しっぽく料理に由来する「オリジナル角肉」、「巻きチャーシュー」、「厚切りチャーシュー」、「きざみチャーシュー」と「止まらない食欲の暴走」をキャッチすべく「お肉の暴走」を丼の中で描きました。そして、デフォルトの「こぼんしゃん」に入っています「きくらげ」「青ねぎ」に加え、「箸休め」として大きな「四つ切りのり」「ゆで紫キャベツ」をトッピングしました。また、別皿の薬味として「カピタンにんにく」(オリジナル揚げにんにく)と「熊本玉名産ハバネロ」(暴走の辛味)をお付けしています。味の変化(暴走)を楽しんでいただければと思います。

プライベートでもバイクを開発をしていることで知られている、発明家の一面を持つキアヌ・リーブス

4月18日・発明の日に、主人公ウィリアムが自らの研究により、妻モナを蘇らせ、ついにクローン技術を発明した瞬間の本編映像が到着!

ウィリアムは、事故に遭って亡くなった家族たちを、自身の研究を活かして蘇らせようとしていた。何とか家族の命を取り戻したが、生き返った家族の心は空っぽの状態のまま。彼らの脳は正常に機能しているが、心が空っぽのままでは、ウィリアムは家族たちと再び幸せな生活を送ることはできない。そこでウィリアムは、自身の研究を活かし、最新の科学技術で妻の心を脳にインプリントしようとする。わずかな希望を抱き、未だ成功したことのない神経インプリントを試みたのだ。そしてモナはゆっくり目を開け、ウィリアムを見つめながら「ウィリアム?」と言葉を発し、意識を取り戻す。彼が発明した科学技術で、家族は幸せを取り戻せるのか?

自身が研究してきた技術を駆使し、完璧なクローン技術で家族を蘇らせようとするキアヌの姿に大注目!!

そして4月18日は「発明の日」!キアヌが本作でみせる「人間を生き返らせる」科学技術は、現実で発明される日もそう遠くないかもしれない!?

本編映像はコチラ