2016.2.17

一夜限りのエクストリームコンビ誕生! ピスタチオ伊地知、なだぎ白目を上回るMG(マジギレ)リアクションを披露!

劇場公開を目前に、伊地知大樹さん(ピスタチオ)、なだぎ武さん、筧美和子さん、そしてBMXプロライダーの池田貴広さん登壇の劇場公開直前イベントを実施しました。

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「本日は、ピスタチオのお2人、筧美和子さんにおこしいただきました~!」という声で舞台に登場したゲストの方々。しかし、「何か様子がおかしい!」と突然ざわざわし始めるお客さんたちをしり目に、顔にXマークを描いたピスタチオのお2人が、X(エックス)にかけた持ちネタの白目コントを披露。いつもは軽快な"ドゥラドゥドゥラ~"という小澤さんの掛け声に合わせて伊地知さんがネタを披露しますが、今日は"ブルブルブルブル・・・ドン!"とテンポが遅く2人の息バラバラ。会場は笑いが起こるも、いつもの小澤さんじゃない!?小澤さんになりきった事務所の先輩でもあるなだぎ武だったことが判明!なだぎさんは、「小澤さんがですね、インフルエンザになってしまい、"急遽、なだぎ武でいこう!"となったんですよね。」と説明、さらに「小澤くんみたいなメイク、髪型、服装をしてみたら、意外と似てるんですよ!笑」と言い、会場からは笑いが起こりました。続けて、エクストリームな美ボディをお持ちな方と紹介された筧さんは「全然、そんなことないですよ!まだまだです!」と謙虚な発言をすると、なだぎさんがすかさず、「筧さんが美ボディじゃなかったら、ハリセンボンの春菜はどうなるんですか!」と突っ込み、笑いを誘いました。

本作の感想を聞かれた伊地知さんは、「相方と一緒に見たんですけど、相方は僕の驚く声に反応していましたね。見終わった後は手にすごく汗をかいていて、"何かスポーツしたっけ!?"と思ってしまうほどで、白目になっちゃいましたよ!」と興奮交じりにコメントし、なだぎさんは、「ノーCGだなんて信じられない!誰もノーCGだなんて信じないと思うのでもっとノーCGを前面に出した方がいい!」と熱弁。筧さんは、「ハラハラドキドキの連続でアドレナリンが出まくりです!ノーCGだなんていまだに信じられません!ムキムキのイケメンもたくさん出ていて女性も楽しめる作品ですよ。」と女性ならではの視点で見所を語りました。

本イベントのメインとなる、伊地知さんエクストリーム体験タイムへ。若手芸人ながら今まで身体を張ったことがないという伊地知さんがエクストリーム体験をしたい!ということから、極限状態に耐えながら、MG(マジガチ)リアクションをするミッションに挑戦していただくことに。そこへ、自転車競技でエクスとリームスポーツの1つであるBMXフラットランドのイケメン プロライダーの池田さんが登場。本作をすでに見たという池田さんは、「世界トップアスリートたちのアクションと絶景を一気に見せられて大興奮しました。映画を見終わった後、息が上がっている程でした!」と大絶賛!

"池田さんに、寝ている伊地知さんの上をBMXで飛び越えるという人間離れしたパフォーマンスをしてもらうんです"とミッション内容を説明すると、「どういうことですか!?」と慌てる伊地知さんでしたが、せっかくなので、なだぎさんも一緒にと巻き添えになり固まるなだぎさん。何度も位置や角度を確認するお2人。さらに、池田さんが「今日は助走が短いので成功するかわかりませんが・・・・やってみたいと思います!」という池田さんの発言にMG(マジガチ)でビビっている様子のお2人。いよいよ、ミッションチャレンジの時間となり怖がる伊地知さんとなだぎさんでしたが、緊張感漂う中、池田さんは颯爽とBMXにまたがり、いざジャンプ!これでもかという位にくっつくお2人は緊張で表情がこわばっていました。が、顔面ギリギリBMXを寸止めした池田さんに、飛び起き「おい!池田!助走の練習をするならそう言ってよ!」と半ギレで驚くなだぎさん。そして、「本当にやめてよ!(池田さん)イケメンでムカつくし!」と関係ないことに文句をいう伊地知さん。そして2回目のジャンプに突入!「うぉーーー!」と恐怖で叫ぶお2人、そして「ちょっと僕の靴踏まれたし!」と訴えるなだぎさんでしたが、お客さんは大喜び!見事危険なパフォーマンスを披露した池田さんに対し、と会場からは、歓声と大きな拍手が起こりました。

伊地知さん&なだぎさんの超レアな一夜限りの白目コント、そして世界で活躍する池田さんのエクストリームなパフォーマンスは本作にふさわしくまさに極限イベントとなり終始大賑わいでした!

2016.2.12

爽快感ぱねぇ!極限のスペシャルPV映像解禁!!

音楽業界で最も勢いのある究極の生命体バンド"MAN WITH A MISSION"の「Give it Away」が本作のイメージソングに決定、最強のエクストリームタッグが実現と話題となっているなか、テンションMAX!シャレにならない爽快感!極限のスペシャルPV映像が完成いたしましたので本映像を解禁いたします!



「Give it Away」のイメージぴったりに編集された本編映像は、とにかく疾走感溢れるサウンドにベストマッチ!

度胆抜かれる極限シーンの連続と、アップテンポなノリの良いサウンドに本映像を観た人は一瞬にして心奪われるはず!聴くもよし!見るもよし!アクティブに動きたい時には持って来い!

寒さを吹き飛ばして、エクストリームな気分になれる超絶クールな仕上がりのスペシャルPV、お見逃しなく!!

2016.2. 9

人気急降下お笑いコンビ"ジョイマン" ノーCGによる急降下アクションをラップで熱烈PR&過酷な極限ミッションで爆笑再び!?

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2月8日(月)、大阪・梅田ブルクにて公開記念イベントを開催しました。

本作の見どころでもある、超特大の波をすべりまくるサーフィン、超高速で空を飛び降りるウィングスーツ、超絶壁を滑走するスノーボードなど、ジェットコースターのようなハラハラドキドキの急降下アクションにちなんで、お笑いコンビ"ジョイマン"が登場!2008年に一世風靡したネタで大ブレイクしたものの、その後、その人気は急降下。まさに急降下を語るにふさわしいという、ド肝抜かれる理由で究極のキャスティングが実現しました!

登場するなり「ヒアウィゴ~!ララララ~~~ララララ~~~ラ~ゆ!いきなり出てきてゴメ~ン、誠にスイマメ~ン」と定番のラップネタを披露するジョイマンの高木さん、池谷さん。しかし、観客の予想を裏切るサプライズゲストに、観客のテンションは早くも急降下!?この状況を笑いで挽回するべく、"二人のコンビ名が分かるか?"観客に答えさせる「お客さんのリアクションに耐えろ!」。「月収の急降下度にアンサー!」で人気急降下っぷりを披露など、ジョイマンの二人には過酷すぎる"極限ミッション"の数々に耐え、爆笑獲得に挑戦することに!

イベント起用理由に「失礼ですね!大阪まで来てるんですよ!スケジュールそりゃ空いてますけども!急降下で、あ~って気づくの早すぎでしょ!」と突っ込みを入れる高木さん。池谷さんは「一人で出てきたときにはザワついてましたからね。誰?みたいな。」とコメント。急降下エピソードについては、人気絶頂当時の180万円だった月給にから「彼(高木さん)は11万円ですが、僕はジョイマンじゃない方(池谷)なので、もっと少ないですよ。8万円が最低月収。」とリアルな現状を暴露し、池谷さんは「誰か仕事くださーい!」と必死にアピール!驚愕の事実に、会場はより一層ザワつくはめに。今の生活にいては、「キャベツ、白菜をすごく切ったり。あとは節約です。タクシー使わず、絶対徒歩。足。10キロ圏内だったら、自転車で行きます。このおかげで体も鍛えられて、(お決まりの)ステップの時も、高く跳べるようになりました」と高木さん。

私生活でも、かなりの極限状況が続く二人ですが、本作にちなんだ即興ネタで名誉挽回!「ヒアウィゴ~!X-ミッション行こうよ!ナナナナ~~~ララララ~~~なにぬねのノーCG!」とネタ披露。会場の暖かい拍手に、人気再上昇に向け、飛躍を誓いました。

最後に本作の見どころについてジョイマン高木さんは、「メチャクチャわんぱくな映画です。息をつかせない。アクションがとにかくスゴイ!飛行機から落ちて急降下したり。どうなっちゃうの!と顔を手で押さえてしまった。自分自身が高所恐怖症なので(笑)」としっかり熱烈にPRしました。

2016.2. 8

エクストリーム出社協会との究極コラボ!まだ間に合う!出社前に映画を楽しむエクストリーム試写会実施!!

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<エクストリーム出社協会×映画『X-ミッション』エクストリーム試写会>

【日時】2月10日(水)AM6:00開場/AM6:30開演!(8:40終映予定)

【場所】ワーナー・ブラザーズ映画試写室(港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル1F)

【応募方法】
メール、もしくはエクストリーム出社協会公式LINE(ID: @extreme_syussya)よりご応募ください。メールの場合は、タイトルを「エクストリーム試写会参加」とし、「お名前、出社場所、出社時刻」を書き添えて、エクストリーム出社協会事務局 extreme@tanoshinal.com までお送り下さい。

詳しくはこちらをチェック!

2016.2. 8

TABIPPO.NETにて特集が掲載開始!

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『世界中の旅人が憧れるあの絶景で極限の挑戦!?さあ、今こそ世界エクストリームツアーに出かけよう!』と題し、5つの「極限の絶景」と「極限の挑戦」を一挙紹介!

是非、チェックしてみてください!

特集ページはこちら

2016.2. 8

映画.comにて特集が掲載開始!

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「ワイスピ」の原点&「ワイスピ」をしのぐ驚愕のMGアクション!絶対に見逃せないポイントを徹底解説!

是非、チェックしてみてください!

特集ページはこちら

2016.2. 8

映画ナタリーにて特集が掲載開始!

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映画ナタリーで、全3回にわたっての特集が開始しました!

第一弾は、「るろうに剣心」アクション監督・谷垣健治が解説。「X-ミッション」のココがヤバい5連発です!

本作の度肝を抜くスタントシーンについて、アクション監督ならではの視点で解説して頂きました。

是非、チェックしてみてください!

特集ページはこちら


2016.2. 5

ジャック・バウワーが雄叫び!?「ヤッばい!ヤッばい!ヤッばいぞー!」WEB限定CM解禁!!

1度聞いたら病みつき必至のWEB限定スポット映像を解禁しました!

今回、本作のイメージソング「Give it Away」を歌うMAN WITH A MISSIONジャン・ケン・ジョニーさんは、「エクストリーム・スポーツ満載ノ緊張ト興奮ガ止マラナイ素晴ラシイ作品ニナッテオリマス。映像カラ伝ワルソノ迫力ヲ存分ニ味ワッテイタダキタイト思イマス。」と本作の魅力をプッシュ!

そのコメントを裏付けるかのように、TVスポットは、MAN WITH A MISSIONが歌う疾走感と爽快感溢れる「Give it Away」にのせ、目を疑う神ワザ級のエクストリームスポーツシーンが連続!さらに圧巻の映像にあわせ、海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」の主人公ジャック・バウアーの日本語吹き替え版声優でおなじみの大御所声優・小山力也さんが、「極限のミッションとアクションがヤッばい!ヤッばい!ヤッばいぞー!」とファン必聴ナレーションを披露!

迫りくる24時間というタイムリミットの中、極限のミッションに挑む同じ捜査官として、本作への激励とも取れる雄叫びをあげ、MY(マジヤバ)感を一層引き立たせています!

WEB限定CMをお見逃しなく!

2016.2. 3

世界最高峰の神ワザ連続に、世界チャンピオン大大大興奮!! アドレナリン全開スタントの裏側!モトクロス特別映像解禁!

世界最高峰の神ワザを駆使するスリリングな"極限モトクロス・レースシーン"の裏側をおさめた特別映像を解禁しました。

撮影地はモトクロス・ライダーの聖地、ユタ州のスイングアーム・シティ。「最高のライダーが揃った」と語るユタ役のルーク・ブレイシーは、「興奮を求めるだけでなく、このスポーツの真価を大切にしてるんだ」と本作のアクション・シーンに込められた真意を明かしています。

そして、本シーンのスタントをこなすモトクロス・ライダーのスティーブ・ハフルスタインは、「高低の差や狭さはなどが、すさまじいほど難しく、僕らも限界に挑戦した」と、その言葉通り、急斜面の尾根を猛スピードで駆け抜ける様子が映し出される大迫力の映像です。一歩間違えば、命に関わるほど危険なスタントは、観客の心を鷲掴みにする凄まじいアドレナリンを放出!崖を飛び越える大ジャンプ、森の中をかっ飛ばすなど、さらなる危険なシーンも!
 
モトクロス世界選手権チャンピオンの渡辺明さん(AWP)は、「極限過ぎる!そこまでやったら危ないよ!プロの立場で鑑賞したからこそ、本当にドキドキしてしまった。主人公2人の男たちが目指す極限ミッションに、自分も「挑戦する」気持ちを思い出した」とプロライダーも興奮を隠せないほど、熱さが伝わる絶賛コメントを寄せています。

プロも驚愕する極限過ぎるモトクロス特別映像、是非ご覧ください!

2016.2. 3

世界最大の980メートル絶壁に命がけで挑む!! 手に汗握る"極限ロック・クライミング"撮影映像解禁!


世界最大980mの絶壁を登る、フリー・ロッククライミングに挑む壮絶な舞台裏をおさめたメイキング映像を解禁しました。

本シーンが撮影されたのは、ベネズエラに位置する、約980メートルの世界最大の落差を誇る滝エンジェル・フォール。ほぼ垂直な岩壁を登るロック・クライミングシーンは、プロのクライマーが撮影に臨むも、その一部は、実際に俳優たちもこの超危険な撮影に挑んでいます。ユタを演じたルーク・ブレイシーは「非常に危険で壮大な撮影だった。二度とできない!」と真剣な表情で断言!

また、犯罪集団のカリスマ的存在ボーディを演じたエドガー・ラミネスは、「高さ1000メートルくらいのところにぶらさがったりしたんだけど、滑って落下しないように気をつけたんだ。もちろん頑丈なロープはつけていたけど、とにかく高いところだったからビビったよ!!」とインタビューで恐怖体験を語っており、2人の様子からいかに極限な状況で撮影したかが伺えます。

本作をご覧になったプロフリークライマーの平山ユウジ氏は、「壮大な大自然の中で繰り広げられるミッションは自分の情熱と信念のもと命を賭けたものだった。そして彼らが遂行する誰も成し遂げていないミッションは僕のハートを鷲掴みにしていた。やらないで後悔はしたくない、やって命を落とすのも本望だろう。」と胸アツのコメントを寄せ、プロフリークライマー安間佐千さんは「地球上で活躍するエクストリームスポーツアスリートのCGなしのスタントで表現された大自然の迫力と人間のポテンシャル。犯罪の裏に隠された8つの試練への挑戦にある師から受け継いだ強い信念。そして自然と人間の関わり方を考えされられる壮大な作品です」と、ロック・クライミングの危険さを熟知した、プロフリークライマーならではのコメントを寄せています!

手に汗なくして見られない圧巻のロック・クライミング特別映像是非ご覧ください!

2016.2. 1

"RED ZONE 'X-ミッション' LAUNCH PARTY Supported by XLARGE®"開催決定!!

2/9(tue)
DJ: KOYA, KANGO
OPEN UP: REVOLVER, PAY MASTER J
VJ: MASATO NAGATA
OPEN.22:00 ¥3,000/1D *till 24:00 ¥1,000/1D*

詳細はこちら

2016.2. 1

世界最強サーファーが決死で覚悟で挑む、極限サーフ・アクション特別映像解禁!

一歩間違えれば死に直面するほどの巨大波と格闘する、超無謀スタントに挑んだプロサーファーたちの撮影メイキング映像が解禁。極限アクション・シーンの数々に、流行りのビッグウェーブに乗る男BUTCHさんも思わず「ビッグウェーブ三昧!コレは乗るしかないぜバディ。dude」と太鼓判!

圧巻のサーフ・アクションが撮影されたのは、世界最大の波が来ることで有名なタヒチ島チョーポー。メイキングでは一流プロアスリートたちを集結させ、人を簡単に呑み込んでしまう巨大波が押し寄せる中、命がけで撮影している様子が確認できます。

「サーフィンの真髄をつかんでいる映画はごくわずかなんだ。サーフィンの哲学をこの映画は捉える。」と語るのは、監修を務め本作にもゲスト出演を果たす、世界最高のビッグウェーバーであり、数々の伝説的な波を乗りこなしたレジェンドサーファー、レイアード・ハミルトン。

映像では、世界最高の波で世界最強のサーファーが1つの波に2人で乗る危険かつ高難度の離れ業に挑戦しています。キャストはもちろんのこと、荒れ狂う波に揺られながら船上や水中に潜ってスタンバイする撮影スタッフも超危険。ヘリコプター、ドローンなど多くの機材を使用し未知なる映像体験を可能とした貴重な舞台裏を収録しています。

「海のパワーはすさまじく、雪崩並だったよ。体が2つに折れるパワーだ!」と当時を振り返るのは、サーフ・スタント・コーディネーターのブライアン・ケアウラナ。撮影時、ユタのスタントを担当したローレンス・"ローリー"・タウナーは、波に飲み込まれます。海底までまっすぐに落ちていったと話すタウナーは、「頭を打った後覚えていないんだ。気づいたらラグーンにいて・・・人生最悪の失敗だったけど、(生きていたことが)幸運だった。」とコメント。インタビューを受ける彼の顔を見ると、打撲の跡と擦り傷、そして首にはガーゼがあてられており、いかに大きなリスクを伴った撮影だったかが伝わります。


全米オープン優勝の経験を持つプロサーファーの大原洋人さんからは「全ての場面でドキドキしながら観ていました!アクションシーンではトップアスリートが出演していて、映画を撮ってる規模の大きさに驚きました!絶対一度は見なきゃ損するど迫力の映画!!」とのコメント。

プロサーファー/WSLツアー日本チャンピオンの大橋海人さんからは「サーフィンはもちろん僕でも見たことない世界が広がっていて、他のスポーツも上映中に瞬きをほぼできないくらいの迫力と臨場感!!何か自分の心が常に踊っていて、やる気が湧いてきて何かにまたチャレンジしたい気持ちにさせられました。どの映像も命懸けなので、メイクしたときは思わずガッツポーズとホッとする気持ちになる。ストーリーも先が読めず凄く面白かった。ひとことでこの映画を表すなら「ヤバい!!」が1番しっくりくる映画。ヤバかったです。」と、プロサーファーのお二人から絶賛のコメント。

本作のエクストリーム・サーフ・アクションの撮影舞台裏に迫る、メイキング映像是非ご覧ください!

2016.1.29

迫る雪崩!時速100キロで決死の直滑降! 極限スタント舞台裏を明かす、スノーボード特別映像解禁!

1月28日から開催されるエクストリーム・スポーツの冬季大会「X Games Aspen 2016」(1月28日~31日)で、平野歩さん、平岡卓さんなどの日本人オリンピックメダリストの活躍が期待される中、本作の極限アクションのひとつ、スノーボード・アクションの撮影に迫った特別映像が解禁! プロスノーボーダー・國母和宏さんが「すべてのシーンで鳥肌がたつ素晴らしい作品」と絶賛する本作。切り立った雪山を時速約100キロメートルで直下滑降する、超無謀スタントに挑んだプロスノーボーダーたちの撮影舞台裏に迫る映像は、「10年に1本の、ノーCGアクション映画」と呼ぶに相応しい、大迫力!

本アクション・シーンは、イタリア西ヨーロッパ・アルプスの最高峰、標高4810.9メートルの山モンブランで撮影。MAXで時速約105kmの猛スピードで滑降するこの危険極まりないMG(マジガチ)スタントを、7度のチャンピオンに輝いたグザヴィエ・ドゥ・ラ・リュー、オリンピック金メダリストのユーリ・ポドラドチコフ、そしてラルフ・バックストローム、ミッチ・トッドラーら世界トップクラスのスノーボーダーたちが挑みました。

撮影に割り当てられた3週間半のうち、実際に撮影できたのはたった11日間。エリクソン・コア監督は「僕は大きな雪崩が起きた時、カメラを操作していたんだよ」と驚きの撮影現場を振り返ります。映像にはカメラを構えているスタッフの横をものすごい速さで滑り降りるアスリートたちが映され、その後すぐに雪崩が起きる衝撃の場面も。

第二班監督のロブ・ブルースは「4人が崖から着地したら、雪面全体が崩れ始めた」と驚きを見せながらも「こうゆう映像はどうしても捉えたい」と命を顧みずに撮影に挑んでいたことが分かります。アスリートたちも、「タフな僕らでも恐怖心との闘いになる」と本音をこぼす一方で、「滑降中、最高なのがただ身を任せる瞬間なんだ」と恐怖と爽快感が共存することを明かしています。
ケタはずれの身体能力と運動神経を駆使し、目を疑うほどの急斜面や崖際を、雪しぶきを撒き散らしながら滑る生身のアクション・シーンは、まさに鳥肌モノ!

プロスノーボーダー・國母和宏さんは、「事前資料で監督の表現したいものや競技に対する思い、キャスティング、映画の技法などの様々な背景を知り、鑑賞前から深い興味を持ちました。実際に映画を見て、期待通り各種目の頂点を上手く描き、すべてのシーンで鳥肌がたつ素晴らしい作品でした」と激アツ・絶賛コメントを寄せています。

2018年平昌冬季五輪の新種目にビッグエアが決定するなど、さらに注目が集まること間違い無しのエクストリーム・スポーツ"スノーボード"、特別映像を是非ご覧ください!

2016.1.28

X(エクストリーム)な新リアクション芸誕生!? 大ブレイク中ピン芸人・永野、R-1王者・じゅんいちダビッドソン 世界一の激辛ソースで涙目!MG(マジガチ)極限リアクション!!

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2016年ブレイク・ピン芸人・永野さんと昨年の"R-1ぐらんぷり2015"の王者・じゅんいちダビッドソンさんをゲスト迎え、"極限"ミッションイベントを実施しました。

「ありがとー!フォー!マスコミーもっと撮って!」と登場からいきなりテンションMAXの永野さんと、「ACミラノと間違えて『X-ミッション』イベントに来てしまいました。こういうのは一体感が大事なので。グラッチェ!」と、白い上下スーツにキャリーケースを引く、サッカー選手・本田圭祐になりきったお馴染の姿を披露するじゅんいちダビッドソンさん。

本作の見どころについて永野さんは、「スタッフの方々がノーCGリアル映画推ししてくるんです。正直、本当か?と思って映画を見たら、アクションシーンが凄くて!命がけのスタントに感動しましした!こんな気持ちは、ジャッキー・チェンの映画以来!アクションだけじゃなくて、ストーリーもしっかりしているんですよ!!」とアツく語ると、興奮のあまり、まさかのXのポーズ!MCからは「2016年の新ギャグができましたね!」と問われると、満面の笑みでXのポーズを連発!

トーク後のメインイベントとして、前代未聞の最強MG(マジガチ)リアル・アクション映画であることから、極限ミッションに挑戦してもらうことに。

極限状況(足ツボマットの上)で、『X-ミッション』にちなんだ最強のMG(マジガチ)ネタを披露していただきました。永野さんは、『X-ミッション』に捧げる歌を激しく動きながら熱唱! ところが、「ごめんなさい。痛くない。というか...むしろ心地よくって!」と暴露。

まさかのオチの後のネタ披露となったじゅんいちさんは、「個を連呼する本田圭祐をやります!」とネタ披露するも、当然だだスベリ。「中東の笛ですか!?もしかしてカタールの主審の方ですか!?」と怒りをあらわにし、会場を沸かせました。対決で負けた方に罰ゲームとして用意されていた、タバスコの586倍の辛さと言われえる世界一辛いウルトラデスソース1杯飲み。連帯責任ということで、ふたりで一気飲み。「うわわ!ノーグラッチェや!」と絶句のじゅんいちさん。

あまりの激辛に永野さんは「この辛さX!!」と言いながらXのポーズで悶絶!本作にふさわしいまさにエクストリームなイベントとなりました。

2016.1.22

極限アクション×究極サウンド"MAN WITH A MISSION" 最強コラボソング「Give it Away」 爽快感MY(マジヤバ)!オンライン限定予告で解禁!!

究極の生命体バンド"MAN WITH A MISSION"が歌う疾走感MY(マジヤバ)な「Give it Away」が流れる超エクストリームなオンライン限定予告動画を解禁しました。

今回解禁したオンライン予告限定動画は、冒頭から「Give it Away」の激しく圧倒的なサウンドが流れ、一気にテンションは急上昇!

そして、畳み掛けるように超特大の波に乗りまくるサーフィン、超高速で空を飛ぶウイングスーツ・フライング、超絶壁を滑走するスノーボード、超高低差を登りたおすフリー・ロッククライミング、超難関の道を爆走して飛躍するモトクロス・スタントとアドレナリン沸騰シーンの連続!それらのアクションシーンは、本物の世界一流のアスリートたちによって命懸けのノーCGスタントで撮影されています。

本作の極限アクションシーンにシンクロした激しくも疾走感溢れるサウンドは、映画のハードなアクションと魅力をより一層際立たせ、本作への期待が高まります!"極限過ぎる"オンライン限定予告をお見逃しなく!

2016.1.20

モンスターエナジーとの夢のコラボが実現!映画チケット等が当たるキャンペーン開始!

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世界中のアスリートや若者の間で熱い支持を得ているエナジードリンク『モンスターエナジー』と本作とのタイアップが実現しました。

本作では、モンスターエナジー契約アスリートがCG無しのスタントアクションに挑んでいるほか、モンスターエナジーバンドである"MAN WITH A MISSON"がイメージソングを務めており、今回待望のタイアップが決定。

極限のスタントアクションに挑んだモンスターエナジー契約アスリートは、プロサーファー"マクア・ロスマン"と"マーク・ヒーリー"です。更に、ソチオリンピックにおいて金メダルを獲得した世界チャンピオンスノーボーダー"ユーリ・ポドラドチコフ"も特別出演しており、映画を一層盛り上げています。

また、2016年1月20日(水)~2016年2月13日(土) の期間中は、ドラッグストアチェーンのウェルシア薬局全店で、モンスターエナジーグッズやX-ミッションペア映画チケット等が当たるキャンペーン『MONSTER ENERGY'S X-ミッション EXPERIENCE』も実施致します。

■キャンペーン概要

名称  :MONSTER ENERGY'S X-ミッション EXPERIENCE
実施期間:2016年1月20日(水)~2016年2月21日(日)
サイト :www.monsterenergy.com
応募方法:ウェルシア薬局の店舗にて、対象商品1本分のレシートを1口として、
     ご希望の賞品コースの必要口数分のレシートを郵便ハガキ
     (またはキャンペーン専用ハガキ)に貼付け、
     ①希望賞品コース名 ②郵便番号 ③住所 ④氏名 ⑤性別 ⑥年齢 ⑦電話番号
     をご記入の上、所定の金額の切手を貼付しご応募ください。
     詳細はこちら

対象商品:モンスターエナジー
     モンスターアブソリュートリーゼロ
     モンスターウルトラ
     モンスターカオス
     モンスターエナジー M3

賞品  :【レシート2口コースA】50名様
     モンスタービーニー + ペア映画チケット
     
     【レシート2口コースB】50名様
     原題「POINT BREAK」 ネックウォーマー + ペア映画チケット

2016.1.20

"MAN WITH A MISSION"が楽曲提供!エクストリームタッグが実現!

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本作のイメージソングに音楽業界で最も勢いのある究極の生命体バンド"MAN WITH A MISSION"の「Give it Away」が決定した!極限のアクションシーンにシンクロした激しくも疾走感溢れるサウンドは、映画のハードなアクションをより一層際立たせている。最高にエクストリームな映像と合わせ、初解禁となる「Give it Away」を体感せよ!

今回のコラボは"MAN WITH A MISSION=(使命を持った男)"の、ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまう能力を持った "究極の生命体"というコンセプトが、本作の究極生身のアクションで任務をこなす熱き男たちがもつスピリットとの親和性、更には映画のタイトルとバンド名の"ミッション"が同じという奇跡の繋がりもあり実現した!

映画のイメージソング決定にジャン・ケン・ジョニー(Gt, Vo, Raps)は「高マル。ヒリツク。エクストリームスポーツノ興奮ト緊張ガ映像カラ襲イカカル。世界トップクラスノ超一流アスリート陣ガCGヲ一切使ワズニコレヲヤッテノケタト言ワレテド肝ヲ抜カレタ。人間ノ極限ヘノ挑戦ト可能性、加エテ大自然ノ偉大サト忘レテハイケナイ畏敬。1991年ノ名作『ハートブルー』ヲ原案ニシテトンデモネー常識破リノミッションガココニ!!!」と興奮気味に答えた。

メガホンを撮ったエリクソン・コア監督からは、映画のハードなアクションを更に際立たせる楽曲「Give it Away」を聴き、「"MAN WITH A MISSION"の映画『X-ミッション』とのイメージソング「Give It Away」は本当に素晴らしい曲だ!彼らのスピリット&エネルギーがこの映画のテーマとも共鳴している。」と大絶賛の声を寄せている。

本作のイメージソング「Give it Away」が収録されているアルバムに関する情報は以下。

ニューアルバム「The World's On Fire」
2016年2月10日(水)発売

初回生産限定盤CD+フォトブック
SRCL-8978~8979 ¥3,300+税

通常盤(初回仕様)CD only
SRCL-8980 ¥2,800+税

詳しくはこちら